白髪染めとヘアカラーの違いとは
2023/11/03
「白髪染め」というとなんとなくマイナスのイメージを持つ方もいるかもしれません。
どうせなら「ヘアカラー」と言ってくれれば良いのにと思っている方も多いのではないでしょうか。
でも、実は白髪染めとヘアカラーには技術的な違いがあるんですよ。
今回は白髪染めとヘアカラーの違いについて解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
白髪染めとヘアカラーの違い
白髪染めとヘアカラーの最も大きな違いは、「髪を暗くするか明るくするか」です。
白髪染めは「色素を入れる」
一般的に、白髪染めは色素の抜けた髪の毛に色素を入れる施術を指します。
白い髪の毛に色を付けるわけですから、これは納得できますよね。
ヘアカラー「は「色素を抜く」
ヘアカラーは、「脱色」の効果をメインにした施術です。
日本人の多くは髪の毛に黒い色素が入っていますが、黒い色の上に他の色を塗っても目立ちませんよね。
別の色を入れるために、メラニン色素を抜く工程がヘアカラーでは欠かせません。
両方の良いところを取り入れるには
単なる白髪染めではなく、ヘアカラーのように素敵な色に仕上げたいと思う方もいるでしょう。
でも、「白髪染めは黒い色しかないから……」と諦めてしまっていませんか。
プロの美容師なら、白髪染めの手法とヘアカラーの良いところを合わせながらお客様のご希望の髪色に仕上げることができます。
これ以上白髪を増やさないための生活習慣のレクチャーも可能ですから、一人で悩まずに気持ちを打ち明けてみてくださいね。
まとめ
白髪染めとヘアカラーは、色素を入れるのか抜くのかで技術面に違いがあります。
そのため単体ではできる施術内容に限界があるのですが、プロの美容師なら両方の良いところを合わせた施術が可能です。
白髪をおしゃれに染めて素敵なスタイリングを実現したい方は、ぜひ美容室で相談してみてはいかがでしょうか。