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寝癖の予防方法について紹介

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寝癖の予防方法について紹介

寝癖の予防方法について紹介

2023/06/01

頑固な寝癖にお困りではありませんか。
朝は忙しくて直す時間がないと感じる方も多いものですよね。
忙しくて朝の身支度にかける時間を短縮したいなら、寝癖は予防をするのがベストでしょう。
ここでは寝癖の予防方法について簡単に紹介しますので、ぜひご確認ください。

寝癖の予防方法とは?

寝癖を予防するためには、まず寝る前にしっかりと髪を乾かしてください。
自然乾燥だと根元が乾いていない可能性が高く、寝癖の原因になるので要注意です。

しっかりドライヤーで乾かしたあとは冷風をかけて髪を冷まします。
可能であればホットカーラーかヘアアイロンでセットしてください。
完全に乾いた状態でセットして寝ると寝癖がつきにくくなり、翌朝のセットが楽になります。

なぜ髪には寝癖がつくの?

寝癖がつくのは濡れた髪は水素結合が切れてしまうためです。
乾くと再び水素結合が起こるので曲がった状態で固まってしまいます。
そのためドライヤーを使って、なるべく早く髪を乾かすのがおすすめです。
普段から寝癖で困っているのなら、しっかり乾かす習慣をつけましょう。

まとめ

ドライヤーは面倒だと感じるかもしれませんが、髪が濡れたまま寝るのは寝癖の原因です。
寝癖がついてしまうと、どうしても直すのに時間が掛かってしまいますよね。
「寝癖が酷すぎて直すよりも洗った方が早い」という状態になるのは避けたいものです。
寝癖の予防のためにも、ぜひ髪はしっかり乾かしてから寝てくださいね。

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